2016年07月25日

ツール・ド・フランス2005 第1ステージ

クロイツィゲル → 黒井茂とか、「お値段以上ニバリ」とか、ツイッターの #jspocycle タグには今年もだいぶ笑わせていただきました。

毎度。俺です。

ツール・ド・フランス2016が終了しました。心配されていたテロもなく、無事に23日3500kmの日程が終了。

そして例年のごとく私は“ツルロス”に見舞われております。

むかしmixiで書いていた日記をあさっていたら2005年ツールのテレビ観戦レポが出てきたので、ネタ埋めついでに転載していくことにします。まずは第1ステージから。

-------- ✄ ココカラ ✄ --------

ツール・ド・フランス2005 第1ステージ (2005.7.2)

ここここ今年も始まってしまいました、ツール・ド・フランス!

──F1のミシュラン騒動とか新レースA1グランプリって何なのよとかモータースポーツ関連であれこれ書きたいこともたまっていたのだけれど、それはひとまず置いといて、今日からの約3週間、この日記はサイクルスポーツ一色となります。

今年の見どころは何と言ってもやはり今回のツールを最後に引退を表明している超スーパースター、ランス・アームストロング七連覇の行方と宿敵ヤン・ウルリッヒの復権なるかというところなのであるが、まあこの大テーマはここ数年ずっと同じ図式であり代わりばえしない。

個人的には、去年引退した大山岳王リシャール・ヴィランクの後釜に座るのは誰かといったところや、去年10日間もマイヨジョーヌを守った美少年ボクレール(去年はボエックラーと英語読みしていたが、ボクレールに落ち着いたらしい)を始めとする若手がどこまで食い込むかといったあたりを注目していきたい。

ここまで読んで自転車プロロードレースに関心がない人はもうすでに何が何やらさっぱりわからないことと思う。いちおうこの日記も読む人がいることを想定して書いているので、ツール・ド・フランス観戦の楽しさも追い追いちょっとずつわかってもらえるようにしていきたいと思う。

さて、本日は第1ステージ。
・個人TT
・フロモンティーヌ〜ノワールムティエ・アン・リル
・19km

Result:
1. ザブリスキー(CSC)
2. アームストロング(ディスカバリー)
3. ヴィノクロフ(Tモバイル)
4. フォイクト(CSC)
5. カンチェラッラ(ファッサ)

※総合順位も同上

出場選手の顔見世も兼ねて個人タイムトライアルで幕を開けるツール・ド・フランス。ジロやブエルタその他のレースはほとんど観ずル・ツール一点集中で観戦する私には、1年ぶりに各選手の顔や名前を思い出したり、移籍した選手の行方をチェックしたり、ついでに今年の調子を確認したりするのにこの個人TTはとても便利だ。実際、初日に個人TTを持ってくるのはそういう意味合いが強いのだろう。1分おきに一人ずつ選手が出発していき、山場もないので落ち着いて成り行きをながめながらこの先21戦の激闘に静かに期待感を高めてゆく、そんなステージである。

結果は、ランス2位、ウルリッヒ振るわず、若手TTスペシャリストがステージを征して暫定マイヨジョーヌという奇しくも去年の第1ステージとまったく同じ図式になった。去年の第1ステージで優勝したカンチェラッラは、たしかマイヨジョーヌを着ることができた喜びで感極まって泣いていたが、今回優勝のザブリスキー君の胸中はどうだったろう。

ランス出足好調なのは「あーはいはい今年も強いのね」って感じでもう半分あきらめにも似た心境。ウルリッヒの不振が気にかかるが、この人はまあ去年も序盤しばらく下痢をしていてファンをやきもきさせたりオフシーズンにすっかり太ってファンをやきもきさせたり何かにつけてファンをやきもきさせがちな選手なのであまりやきもきせずに見守っていきたい。

-------- ✄ ココマデ ✄ --------

ランスやウルリッヒ、ヴィノクロフが現役で、ベテランのカンチェやボクレールがまだ若手という時代ですね。ファッサやCSC、Tモバイルなどのチーム名も懐かしいな。

このシリーズしばらく続けます。

posted by Gyochan at 20:00 | Comment(0) | 自転車

2016年07月24日

またグリスを詰め替えました

今年は母校が順調に勝ち進んでいるので気分がよろしい。

毎度。俺です。

歯磨き粉のミニチューブにグリスを詰め替えるとちょびっとだけ使うのに便利、という話を先日書きました

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これです。

歯磨き粉のチューブには何の不満もないのですが、さらに使い勝手がよさそうな容器を思いつきました。

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これです。

お弁当でおなじみ、おさかなの醤油差し。たれびん、というそうです。

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さっそく詰め替えてみました。「餡が尻まで詰まっていないたい焼き状態」になってしまいました。口移しで注入は難しいですね。尾まで届く針付きのインジェクターがあるとよさそう。

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使うときは、口からちょっとだけグリスを出して……

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対象物に塗りつけます(写真はボトルケージ取付ボルト)。

手先が不器用&老眼の私でも、耳かき一杯にも満たない極微量をたやすく手を汚さずに塗布することができました。いや〜これは便利(自画自賛)。

ただ、ひとつだけ頭の痛い問題があります。

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残り99個をどうやって消費しよう……。

posted by Gyochan at 16:13 | Comment(2) | 自転車

2016年07月18日

マビックのミネラルオイルを詰め替えました

毎度。俺です。

毎日毎日詰め替えてばかりいます。

今日はマビックのフリーホイールボディオイル、通称ミネラルオイル(マビックもマニュアルでこの通称を使っている)を詰め替えました。

私の住む地方(東京西部)には古くから

「マビックのフリーは年に1〜2回もしくは雨中走行した後は必ず分解整備しなければならない」

という言い伝えがあります。

しかしキシエリ購入から5年、自分では一度もしたことがありませんでした。

オーバーホールでプロにやってもらったことは1回だけあります。その時に整備のしかたを教わり、整備に使うミネラルオイルも入手していたのですが……なんともお恥ずかしい……。

マビックユーザー必携ミネラルオイル

さすがにそれじゃあかんやろと、この週末勇気を出してやってみることにしました。

まずは、買ったときのままのミネラルオイルを開封しま……

なにこのフタのかたち。

意味がわからない。

おそらくこの先端のどこかをどうとかするんでしょうけど、使いにくい予感しかしない。試しもせずに詰め替え確定です。ホームセンターに行ったついでにフタ付きオイラーを購入しておきました。

詰め替え完了。最初からこれでええやん。

なお、肝心のキシリウムエリートのフリーハブ分解整備については写真を一枚も撮っていないので記事にはしません。簡単だったけど難しかったよ。

posted by Gyochan at 20:53 | Comment(4) | 自転車

グリスを詰め替えました

ツール・ド・フランス見てますか?

私は見てます。

今年もイエロージャージは例年のごとくコンサバティブな展開であまり面白みがないですが、ステージ争い、各賞争いはなかなか白熱していて楽しいですね。ことに山岳賞が混戦気味で、山岳賞争いに総合争いがクロスしてこない中盤戦の今がいちばん楽しめるのかなと思ってます。

毎度。俺です。

ネタは溜まってるんですがアップするヒマがなくてだいぶ更新に間が空いてしまいました。

このまま放置していたら「やっと死んだか」と思われてしまうので、小ネタですけどアップしておきます。

グリスの話。

日常整備には「緑色の憎いやつ」、デュラグリスを私も使っています。

皆さんおなじみの50gの円筒容器のやつですが、これが減らない。まったく減らない。

なにせ、フタに付着してた分だけで半年もちましたから。いや本当に。

分解整備が好きで頻繁に大バラシをする人ならともかく、サンデーライダーが日常整備で使うグリスの量なんてタカが知れてますでしょう? グリスよく使うランキングの第一位はどうせボトルケージのボルトでしょう? スプロケはめる前のフリーボディに塗るとき「おっ、面積広い」とか思っちゃうでしょう?

なのに、デュラグリスのフタは「スプーンで行け」とばかりにぱっくり開いてくれる。ハーゲンダッツ状態。いやいやそんなに使わねーし。むしろとりにくいし。ほんのちょっとだけとりたいの、俺は。

そう思ったので詰め替えることにしました。

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歯磨き粉の容器に。ホテルに泊まると手ぬぐいとかとセットで置いてある小さいやつ。

歯磨き粉としてはむしろ小さすぎるんじゃないかと思いますが(しかもまだ中に空間が余ってたりする)、それが逆に「ほんのちょっとだけほしいとき」にぴったり。M5ボルトとかの、ごく微量につけたい時に便利です。たっぷりほしい時は普通に本体からとればいいです。

中に入っている歯磨き粉を完全に洗い流すのが地味にたいへんなのと(お湯であたためるとはかどる)、グリスの注入にキリンジが必要なのがハードルですが、それだけの価値はありました。

……キリンジ?

シリンジですね。

あなたがわたしにくれたもの♪ 麒麟児、逆鉾、北天佑♪

そんな替え歌ありましたよね。あったんです。

そんなで。

posted by Gyochan at 01:55 | Comment(1) | 自転車

2016年06月02日

ニューマシンお披露目

後輪の脱着がいつまでたってもうまくならない。

コツがあったら教えて。今すぐ無料で。

毎度。俺です。

ご報告がすっかり遅くなりましたが、この4月に、10年近く乗ってきたCAAD7をCAAD10に組み換えました。フレームを買ったのは去年の8月なんですが……。

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ありし日のCAAD7。組み換え寸前の仕様です

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組み上がったCAAD10。パッと見まったく変わりませんがフレームが2サイズ上がったので印象が少し違います

型落ち価格とは言え10万円以上出して買ったものを半年以上放置したのはキャッシュフロー的に考えるときわめて無駄ですが、一応それなりの事情が、あると言えばあったんです。

CAAD7は私にとって一台目のロードバイク。長年にわたり連れ添い、サイクリングの楽しさを教えてくれた思い入れのあるフレームなので、だらだらと名残りを惜しみたかったのです。

去年の秋のうちに「CAAD7さよならロングライド」をやろうと思っていたのですが実現できないままスキーシーズンに突入してしまい、こうなると春まで動けません。

今年は雪不足でスキーシーズンを早めに切り上げたので(例年は何だかんだでGWまで滑る)、3月いっぱいで組み上げていただき、どうにか4月にシェイクダウンすることができました。

フレーム以外のパーツはほぼすべてCAAD7からの継承。組み換えにあたって新たに必要になったのはBB30アダプターくらい。不可逆な処理になりますが、FSAの圧入アダプターを使って引き続きホローテックUのBBを使います。

組み換えをお願いしたのは、いつもお世話になっているマングローブ・バイクスさん。客の話をじっくり聞いて、たくさんのヒキダシの中から最良の提案をしてくれる頼もしいお店です。

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マングローブ・バイクスのシンジ店長(きれいなジャイアン)

ちなみにマングで組まれたマシンをよく観察するとさまざまな細かい心遣いに心打たれて、<自分にこれと同じことは到底できない……>と自分でマシンを組みまくる気が失せまくるのでおすすめです。要予約。

最後にスペックをまとめておきます。

FRAMESETCannondale CAAD10 (56)
CRANKSETShimano FC-6800 (50/34)
PEDALShimano PD-5700-L(Blk)
BBShimano BB-9000 /w FSA BB30 Adapter
CHAINShimano CN-6800
REAR COGSShimano CS-6800 (12-25T)
HANDLEBARFSA K-Force Compact (400mm)
CONTROL LEVERSShimano ST-6800
FDShimano FD-6800
RDShimano RD-6800
BRAKE CALIPERSTRP R970SL
STEMFSA OS190
HEADSETTange
SADDLESelle San Marco Aspide Carbon FX
SEAT POSTFSA K-Force SB0
WHEELMavic Ksyrium Elite (2011)
TYREContinental Grand Prix 4000S II 23C
TUBEPanaracer R-Air

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重量約7.4kgに仕上がりました

インプレ? そうか……そういうものも書かなきゃいけないか……

posted by Gyochan at 01:28 | Comment(5) | 自転車