2013年05月06日

〆たんじゃなかったのかよ! [滑走日数32,33]

えーと。

先日「2012-2013シーズン総括」と題してシーズンの総括を行いました。4/21のかぐらがシーズン最終滑走、ということで。ええ。〆ました。

しかしどういうわけか、

横手山!

せめてひとなみに。-(1) 渋峠上から

八方尾根!

せめてひとなみに。-(5) 黒菱

を、滑ってまいりました……。

年に何回か一緒に滑るO先輩から熱烈な勧誘を受けまして……。断りきれず……。4/28午前5:30、高坂SAに集合しておりました……。

横手山・渋峠へは開通したばかりの志賀草津ルート(雪の回廊で有名)で行きたかったのですが、降雪・凍結により通行止め。降雪が理由なら許す! ハイシーズン同様に長野道からアプローチしました。道中は男同士のエロ話が炸裂。主にAVや風俗の話題ですが、詳細は省きます。

渋峠エリアは最高のコンディション。パウダーがよく締まってまるで2月のような雪です。「最高だねえ!」「最高ですねえ!」と言いながらサルのように何本も渋峠を滑りました。横手山エリアは眼中にありません。斜度は緩くとも雪質です。ゴールデンウィークにハイシーズン並みの締まり雪にテンションはあがりっぱなしでした。

せめてひとなみに。-(2) 渋峠雪質

渋峠の雪質メモ

せめてひとなみに。-(3) 渋峠下から

叫びたくなるほどいい天気

せっかく良好な雪質の緩斜面を滑るので、O先輩に少しスキーの指南(?)もしてみました。O先輩の滑りは斜滑降をブレーキングターンでつなぐ昭和スタイル。O先輩いわく「アエイデルン」という滑り方だそうです(爆)。もちろんアエイデルンでも当人が楽しければよいのですが、せっかく現代のカービングスキーを履いているのですから、カービングスキーならではの澄んだハイスピードターンも体験してほしいと思ってのことです。

ジグザグに進むのではなく、直線部分を極力なくし大きな半円をつなぐような滑らかなS字ターンを意識してもらいました。

「今はこういうターンが主流なんですよ」
「そういえばたしかに、ゲレンデ見ても誰もあえいでないね
「スピードも出るでしょう」
「うん。だけどこれたしかにヘルメット必要だね。危ないし怖いもん。俺もぎょ〜ちゃんみたいなヘルメット買うわ……」

その日のうちに白馬に移動。白馬ではこのブログにもしばしば登場するS夫妻がプロポーズ一周年記念スキーツアーを楽しんでおり、それに合流します。O先輩の発案で、お祝いに途中でデコレーションプリンを買っていきます。器はなんと土鍋。この晩の酒宴は土鍋プリンをサカナに盛り上がりました。

翌日は八方尾根。わたくし八方尾根はお初でございます。

せめてひとなみに。-(4) 八方雪質

八方雪質メモ

雪質は前日の渋峠と比べてしまうと残念なザブザブ雪ですが、この時期ならむしろ当然。それよりも素晴らしいのは眺望ですね! 黒々とした険しい岩肌と純白の積雪とのコントラストが美しい後立山連峰の威容が手の届きそうな場所に見えます。しかしちょうど白馬大雪渓で登山客を巻き込む雪崩事故が発生したばかりでもあり、犠牲者の冥福とまだ発見されていない行方不明者の無事を祈りながら眺める景色となりました。

しかし、前々日に自転車で90km以上走り、さらに前日サルのよう渋峠を滑った体には八方の斜面は厳しすぎました。ザブザブの春の重い雪と急斜面にやられて午前中で脚力はジ・エンド。それでも果敢に黒菱のコブラインに挑戦したりもしましたが、毎コブ転倒という体たらくで早々に離脱……滑走待ちが誰もいなければ全コブ転倒でもいいから下までは降りてやろうと思ったのですが……。

ともかく、両日とも力いっぱい滑ったことはたしか。いいシーズンでした。

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posted by Gyochan at 19:30 | Comment(2) | TrackBack(0) | スキー
この記事へのコメント
この春は最高だね!

行ってたんですね!
GW、私は丸沼とかぐらにいましたが、どちらもよかったですよ。

志賀高原は凄いね!この時期パウダーとは。
横手山は1回だけ行った事あるな。おっしゃる通り、斜度が緩くてすぐ飽きたけど。渋峠ってどんな感じですか?

八方は厳しいよね。いろんな面でやられるスキー場。ドSスキー場だよ。私は苦手^_^;
Posted by 毒丸。 at 2013年05月07日 12:47
Re:この春は最高だね!

>毒ちゃん
毎度!
渋峠エリアは4枚目の写真がほぼ全体像です。
横手山エリアより雪質はずっといいです。トップからの緩斜面なのでリフト乗り場でもまだ標高が高いのと、たぶん風の当たり方とかもあるのでしょうね。
雪質抜群・景観抜群の緩斜面(700mくらいかな?)なので、あんまりガチ練習! という気分にはなれません。かっ飛ばすとすぐ終わっちゃうし。去り行くシーズンの余韻を楽しむためのゲレンデという気がします。
ちなみに渋峠、また降ったみたいだよ(笑)。
Posted by gyochan at 2013年05月07日 14:49
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