2013年01月28日

渋滞ハザードなんだけどさ

高速道路で渋滞に遭遇したときハザードランプを点滅させる。ごくごく一般的な習慣で、みなさんやってることだと思います。

周囲を観察していますと、渋滞ハザードはどうも一般的には「渋滞最後尾の位置を示す合図」として用いられているフシがあります。

渋滞の最後尾についたらおもむろにハザードをつける。自分の後ろにクルマがついたらハザードを消す。渋滞最後尾にいるクルマだけが焚いていればよい。みなさんこのやり方のようですね。本田技研工業のサイトでもそのように紹介されていますから、かなり一般化した習慣なのだろうとは思います。

しかし私はどうもこれ、つねづね違うんじゃないかなあと思ってます。いやまあ、何もしないよか全然マシですし、別にこれでもいいんでしょうが、ハザードランプ本来の意味の一部しか達成できていない気がします。

私は前方にハザードの点滅を見つけたら、それが遠くても即座にハザードを焚きます。そして、渋滞の最後尾に到着してもしばらくは点滅させっぱなしでいます。

だって、ハザードランプって本来、危険を周囲に知らせるためのものでしょ?

この地点から渋滞だから気をつけろ!」

よりも

この先が渋滞してるみたいだから気をつけろ!」

のほうが安全に決まってますよね。危険に気づくのは早ければ早いほどよいはずですし、知らせている時間が長いほど見落とす確率が減ります。

渋滞の最後尾がカーブの先や丘の向こうだったりしたら、少し離れてしまうと見えないかもしれません。そういう渋滞は見つけしだい即座にハザードをつけたほうがよいように思います。だって、そのハザードを次々と後ろに「見つけしだいリレー」していけば、光の速さ+人間の反応速度というスピードで危険の存在を遠く離れた後方に伝達していくことができますよね。まだ見えない危険を知らせることができるのです。

おや、前のほうのあの人には私に見えない危険が見えているらしい。じゃともかく俺も焚いとこう、でよいのです。とにかく危険の存在を迅速に周知する、それが肝要かと思います。

私が渋滞に突入してもしばらくハザードを焚いたままでいるのは、ハザードをとっとと消してしまうドライバーがいるからです。「ボク、最後尾に到着しました」の合図じゃないよ。それに、ハザードを焚くのをめんどうがるクルマが後ろについたら隠されて見えなくなってしまうかもしれないし。だから、とにかく最後尾あたりにいるクルマはみんなして焚いてるのがよい、と思ってます。

「いつまで焚いてんだあいつ」と思われていることでしょうが、危険を知らせるのにやりすぎなどありません。ノロノロの渋滞中にハザードを少しくらい多めに焚いたところで、それ自体が危険を引き起こすようなことなどはなさそうですし。もういいだろ、このくらいにしといてやる、というくらいまでずっと焚いてます。

早めのハザード、いかがでしょうか。

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posted by Gyochan at 23:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | スキー
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