2012年01月28日

心のホームゲレンデはパウダー祭り [滑走日数20]

本日は会社の同僚1名(スノーボーダー)と日帰りで信州湯の丸スキー場へ行ってまいりましてよ。

せめてひとなみに。-湯の丸スキー場 第6ゲレンデと同僚

湯の丸スキー場 第6ゲレンデと同僚の後姿

湯の丸は私が心のホームゲレンデと愛してやまないスキー場でございます。

のんびりと穏やかなムードに支配された小さなスキー場で、ここへ来るとあくせく練習しようと言うよりは静かに雪と対話していたいという気分にさせられます。

そんな湯の丸スキー場、場所は東信エリアなどと称される上信越道の群馬寄り。小諸インターを降りて30分、八王子の我が家からは渋滞がなければ3時間で着いてしまう、日帰り圏内のスキー場です。

斜面構成は緩斜面主体で6コース・リフト6線。厳しさは微塵もありません(詳しくは 公式サイトのコースマップ をご覧ください)。どうにか急斜面と呼べるのは唯一、第1ゲレンデの下1/3だけで、ほかはすべて中緩斜面と言ってしまってよろしいでしょう。

都心からいちばん近いパウダースノーエリア」と謳うだけのことはあり、本日はたいへんパウダー日和でございました。「パウダー」という言葉はただの新雪の意味で濫用されているきらいがありますが、わたくしパウダーとは「新雪の表面を息で吹けば雪煙が舞い上がるような軽い粉雪」だと認識しています。本日の湯の丸はまさにそんなパウダーでございました。

陽が差しながら雪が降り、かつ気温がむちゃくちゃ低いというお天気で、空中の雪も地面の雪も太陽が反射してキラキラとスパークルに輝くダイヤモンド・ダスト状態。標高が 2000m 近いスキー場なので寒いのはいたしかたありませんが、コース下から吹き上げてくる向かい風には少し困りましたね。

スノーボードの同僚はコース脇のパウダーを存分に召し上がったようでございます。わたくしはと申しますと、整地の上にはらりと乗ったパウダーのやわらかい感触を板の裏に楽しみながら、一日優雅にスキーいたしました。

湯の丸に着くまでは2級受検再挑戦に備えて小回りをみっちり自主トレしようと心に決めていたのですが、湯の丸のやさしい雰囲気に包まれ、やさしいバーンの上に立ったら、そんな気持ちはどこかに吹き飛びました。今日は検定を忘れて、心のままに雪とたわむれよう。そんな一日となりました。

検定板に使えるか判断するために弐号機 ULTRA SONIC を持ってきたのも正解でした。板なりで滑るのが楽しいこの板は今日のおまかせ気分にぴったり。スタンスを腰幅にセットし、重量挙げのようにパワーポジションをとると、弐号機は手綱の切れた駿馬のように駆け出してくれました。

今日はいくつもの団体客が来ていたようですが、それでもゲレンデもリフトもまったく混み合うことなく、食堂も穴場の4ゲレ下『ペア』を使ったので畳の上でゆったり。客が少なくても閑散といったムードにならないのはなぜでしょうかね。

4ゲレ常設ポールコースのタイムチャレンジャーも2度チャレンジしましたが、今回は計測がうまくいかず記録なし。変だなあ。センサーの前を雪が降っていたからかしら?

午前は6ゲレ、午後は4ゲレを主に回し、最後に1ゲレをちょっと滑って3時前にアガリ。技術的な進捗はありませんでしたが、たっぷりと魂を洗濯してきました。ああ、楽しかった。

せめてひとなみに。-湯の丸スキー場 第1ゲレンデ

湯の丸スキー場 第1ゲレンデ。午後にはかなり荒れていました

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posted by Gyochan at 20:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | スキー
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