1月2日、友人カポー(友人S♂+友人M♀)と初スキーに神立高原スキー場へ行ってまいりました。
大雪ですた、ハイ……。

ピーク時はこんな雪
友人S♂はとにかく伝説的な晴れ男なんですが、もしかすると彼の神通力は関越トンネルの手前までしか効力がないのかもしれません。
それにしても越後の雪はとにかく水分がすごいですな。沼田周辺や私がよく行く東信州あたりの雪はウエアに積もってもサッと手で払えるような雪なんですが、この日の神立の雪はウエアや手袋に落ちるやいなや水に変わる。たちまちびしょびしょ。地味に精神にこたえました、この水びたし攻撃。
そう、あれを思い出しました。『エンデュアランス号漂流記』。アーネスト・シャクルトン率いる南極探検隊がひたすら寒さと湿気にさいなまれ続けるという本なんですが面白いから読んでおくように。
友人M♀は雪の重さが脚にこたえると言って午後早くには心折れてました。
私は雪の重さじたいはそれほど苦ではありませんでしたが、水濡れ地獄と、ゲレンデが暗くて雪面がよく見えないことで神経が疲れ果て、やはり途中棄権。
「おれたち茶ー飲んでるから好きなだけ飛んでていいよ」と友人Sをパークに放流して、午後はお茶を飲んで過ごしました。
コンディションがコンディションだったんで何とも言えませんが、この日滑った限りでは神立はどうもしっくりくるゲレンデがありませんでしたね。初級バーンは緩すぎたし、中級バーンはちょっと爽快感がなかった。しっかり整地された晴れの日の昼とかだと印象が違ったかもしれません。上越周辺のスキー場がみんなこんな感じだとしたら、う〜ん、あまり足が向かないなあ。
そして、前日の元旦ライド 60km のダメージが午後になってヒザに表れてきました。こうなることはわかってたんじゃないのか。ちょっと考えればわかるだろう、俺。
湯沢からクルマを走らせ、尾瀬のペンション ZAKOJI に着く頃には痛みはピークに。もはや曲げ伸ばしもままならぬほど。翌朝によくなってくれることを願ってこの日は倒れこむように20時に寝た。