2012年11月05日

狭山で見つけたこんなモノ。

狭山スキー場で初滑りした日に、こんなモノを見つけました。

せめてひとなみに。-マジックボード

ハンドグリップ付きスノーボード?

珍しいので「写真、撮っていいですかぁ?」とパチリ。

「どこかに載せる時は、『マジックボード』って書いてくださぁい!」

と明るく言われたのであらためましてご紹介いたします。こちら、マジックボードです!

どうやらビギナーの導入に使うボードのようですね。

せめてひとなみに。-マジックボード

わーい

せめてひとなみに。-マジックボード

ひゅー

グリップがついていることでどのような効果があるのか私はスノボをまったくやらないので想像がつきませんが、グリップをつかむと安定するのかな。

あ、両腕とも板と等距離の場所をつかませることで理想の前後荷重に導くのかな。取っ手はわりと自由に動くみたいですけどね。

あと、あの取っ手があると雪面に対する板の傾き(どっちのエッジを立てているか)はよくわかりそうな気がします。でも上体で内傾角を作らずに手だけで角付けできてしまいますよねえ。それはターン習得のさまたげにならないのだろうか。

それに、足場が一定の時ふつう人は両腕でバランスをとろうとしますが(綱渡りがよい例です)、両手をグリップでふさいでしまってはよけいに怖いような気もします。だってグリップつかんだままフロントサイドでエッジが抜けたら間違いなく顔面着地ですよ。

もっとも、このマジックボードにはビンディングがありませんから(ブーツで板の上に立つだけの乗り物のようです)、転びそうになったらとっさに足が出るでしょうね。初心者向きなのは両足が自由という安心感なのかな。そのための取っ手なのかしら。

もうひとつ。

別な日に私は狭山であれを見たのです。

痛板

うわさには聞いていましたが見たのは初めてかも。

痛板(いたいた)とは、表面(滑走面じゃないほう・デッキと呼ぶのですか)にアニメやゲームに出てくる美少女キャラクターなどのイラストをあしらった板のことです。でまあ、そのキャラクターは、時には半裸であったり全裸以上にエロチックな恰好をしていたりするわけです。

面積の関係でスノボを痛板化するのが一般的なようですが、スキーでやる人も中にはいるそうです(そのようにして売っているものではなく、基本的に手作りするものです)。

私が狭山で見た痛板もスノボ。全体をじっくり見ることはできませんでしたがおそらく全裸もしくは半裸の女性が描かれており、乳首はエッジすれすれで見えておらず、陰部はロゴ(おそらくそのアニメだかゲームの)で隠されておりました。ぎりぎりで良識の範囲内といったところでしょうか。

きわどい絵でしたがオーナーは何と女性でした。当人の趣味なのか、誰かの借り物なのか。さすがに写真を撮らせてくれとは言えませんでした。

まあ私が今シーズン購入した K2 Iron Maiden も痛いという意味では少々痛い感じですし似たようなものかもしれません。

自分が痛板を作るならどんな絵柄にするかなあ。横を向いて祈りを捧げているテレザート星のテレサですかね、全裸ですが。あ、松本キャラならクイーン・エメラルダスのほうが絵になるかも。スノボの形もちょうどエメラルダス号みたいだし。

とまあこんなどうでもいいことを考えながら秋の夜は更けていきます。

posted by Gyochan at 23:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | スキー

2012年11月04日

イメージを抱いて狭山 [滑走日数3]

AM、多忙のすき間を縫って無理に狭山へ。

9:05 に家を出発して 9:45 狭山P着。やはりうちから40分ですな。うげげ、チケットの列が建物の外まで来とる。今日はお客さんいっぱいみたいです。駐車場にクルマ入れてからゲレンデのてっぺんに立つまでに1時間近くかかりました。

$せめてひとなみに。-11月3日の狭山スキー場

午前11時頃の狭山スキー場。本当にスキーは斜陽スポーツなのかと疑わしくなる

いっぱいのお客さんに対して、雪はかなり減ってた。だいーぶ融けちゃってる。先週末「一部、地面の色が見えているところがある」程度だったのが、今日は「ところどころで地面の色が見えている」といった状態。

けどね、やわらかくて滑りやすかったです。雪が薄いと逆に滑りやすいのかな。

リフト10本くらいしか滑らなかったけれども、今日は終始調子がよかった。いよいよ感覚が戻ってまいりました。

前2回も楽しいは楽しかったけど、どこかで「しかしこんなはずでは?」という気分を抱えたまま滑ってました。そこで、今回はちょっと準備をしていったのです。何をしたかというと、イメトレ

毎晩寝る前に YouTube でテッド・リゲティのW杯映像を見まくり。

生田康宏選手のDVD『トップアルペンテクニック』もじっくりと鑑賞。

最近買った渡辺一樹の『みるみるターン・フォームが美しくなるスキー』は、途中でつまらなくなって見るのやめた。しっかりしてくれやミスター。

ていうか、競技のビデオと基礎のビデオをチャンポンで見たら自分の中でターンイメージが崩壊するということがわかりました。

今さしあたり私が目指しているのは基礎の2級なのだけれど(ああ笑うがいい)、美しいと思うのは競技のターンのほう。がっつり外足に乗ってて、ぐきっとアンギュレーションしてて。肩のラインは雪面と平行で上体は常に谷に正対。それでいて尻は地面に擦るほどに低い。イカス!

リフトに揺られながらビデオで見たアルペンレーサーの滑りを脳内で繰り返し反芻し、そのままの気分ですとんとゲレンデに降りたところ、「あれあれ? おやおや?」なんだか面白いように板の上で身体が動きます。これだよ! この感じ待ってた!

小さい弧も大きい弧も気持ちよく、掘れてるところも地面が見えてるところも危なげなし。準備整った! 早く本物のスキー場で全開滑走したい! この気分になるまで昨シーズンは狭山で5日間かかったけれど、今シは3日で到達した。アルペンビデオのおかげかね〜?

今後しばらく基礎のビデオや解説記事を見るのはやめとこう。

posted by Gyochan at 00:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | スキー

2012年11月01日

あのカメラほしい。ほら、あれ。


せめてひとなみに。-GoPro HERO 3

GoPro

ですとか。


せめてひとなみに。-JVC ADIXXION GC-XA1

JVC ADIXXION GC-XA1

ですとか。


せめてひとなみに。-ソニー アクションカム HDR-AS15

SONY HDR-AS15

ですとか。

身体や自転車やバイクにくくりつけて撮りながらスポーツができてしまうほど小さくて軽く、当事者目線の躍動感ある動画を撮影できてしまうビデオカメラです。

長く GoPro の独占状態だったこの分野にいよいよ日本メーカーも参入してきて面白くなってきました。2013年はウェアラブルカメラ元年になるかもしれません。

私も普通のハンディカムは持っていてゲレンデにも何度か持ち出しているのですが、撮ったり撮られたりそれを観たりするのは実に楽しいですね。まじめな方々はフォームの研究などに使われているようですが、単純に遊びとしても楽しいし、撮影した映像は思い出にもなるし。

ただやはり通常サイズのハンディカムとなると手持ちで滑りながらの撮影はおっかなく、どうしてもカメラマンひとりが皆さんを定点撮影、ということになります。それだとねー、もうホント、撮った画を見ててもまるで反省会のようにしかならんのですよね。それにゲレンデは広いですから、定点だと人間がまともな大きさで映るのはほんの一瞬ですしね。

小さなカメラをヘルメットにくくりつけて追いかけながら撮る! または、追いかけられながら撮る! 楽しそうじゃないですかぁ〜。

カメラを追いかけながら滑るのも楽しいでしょうし、追いかけてくる人がうまく映るように考えながら滑るのもまた楽しそうです。

カメラを後ろ向きにヘルメットに装着して追いかけてくる人を撮影する場合、カメラマンがあんまりあっちこっちターンしながら滑ったのではきっと被写体がすぐにフレームアウトしてしまうでしょう。直滑降気味に滑るか、ターンするにしても常に頭は谷に向けて斜面に対して垂直をたもつような滑り(トラディショナルな外向傾の滑りがちょうどよさそうです)をする必要がありそうですね。

あるいは、ストックの先にくくりつけて足元からアオリで撮る、頭上から俯瞰で撮る、なんてのも痛快かもしれません。

まあ、第三者の鑑賞にも耐えうる映像を撮ろうと思ったらさまざまなノウハウが必要になってくるだろうとは思います。そういうのもね、あーでもないこーでもないと、仲間たちと盛り上がりながら考えるのもまた楽しいでしょう。

ここまでで「楽しそう」「楽しい」を何回書いたかわかりませんね。

楽しいこと探しが楽しい」これなのですよ。これに尽きます。

ところでネットで情報を集めておりますと、この種のカメラを総称して「アクションカメラ」と呼んでいる記事がとても多いですね。私はどうかと思いますよ、「アクションカメラ」は……。80年代に思春期を過ごしたおっさんならばわかってもらえると思いますが。なにかこの、非常にいかがわしい用途に使うカメラのようで。

posted by Gyochan at 23:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | その他