2012年10月29日

混んでたから塗った。

朝から雨。こんなことなら昨日自転車乗っときゃよかったな〜と思いつつダラダラと準備して狭山に11時過ぎに着いてみれば駐車場がかなり埋まっていて「あれ?

建物に入ってみるとチケット売り場が長蛇の列。列が1階の玄関近くまで来とる。「あれれ?

窓から中を見るとけっこう混雑。リフト待ちの列は1往復しちゃってもう1回折り返すかどうかというくらい長い。ゲレンデ上は初スキーっぽいスクール生たちが階段登行の練習してたり。「う〜む

帰ろ。

払ってしまった駐車場代1,100円はもったいないが、入場するのに待ち、リフトで待ち、しかもゲレンデではのびのび滑れないような状況で無理に滑ることはないと判断。そそくさと退散することに。うちに帰ってワクシングでもしよう。

雨の狭山は予想通り濃霧でしたよ。初スキーのスクール生たちはびっくりしたんじゃないかな。写真を撮り忘れたので、去年雨だった時の写真を載せておきましょう。

せめてひとなみに。-濃霧の狭山

帰りしな、新青梅街道沿いのアルペン東大和店に寄ってベースワックスをひとつ買い足し、ついでに早割リフト券のパンフレットをもらってきました。湯の丸一日券4,000円が2,500円。購入期限は12月6日まで。今年は湯の丸何回行くかな。友達を連れて行くことも考えて4枚くらい買っておこうかな。

メイン板・弐号機のワクシングはクリーニングを終え、本日からいよいよベースメイクに突入です。ベースメイクの方針は、「やわらかいの10発、かたいの10発」。まずはやわらかいのから。やわらかいのは、クリーニングにも使ったこれをそのまま使います。

せめてひとなみに。-ガリウムベース

ガリウム・ユニバーサルベースワックス 100g 735円。
これは去年までのパッケージ。今年はデザイン違います。

こいつを1発入れて、養生の待ち時間にふとんに横になったら寝てしまい、起きたら風邪ひいてました。頭が痛くて寒気がする。今日じゅうにやわらかいの3発ぶち込むつもりだったんですが1発で終了です。

プレチューンに出している参号機のベースメイクもあるから、11月中には弐号機のベースは終わらせておきたいんだけど間に合うかな。でも滑りに行く回数減らしてまでベース作るのは本末転倒だしなあ。

posted by Gyochan at 00:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | スキー

2012年10月27日

ボクがふたたび狭山にいる理由 [滑走日数2]

週末だからさ! ヒャッホウ!

せめてひとなみに。-狭山スキー場

滑れば滑るほどつまらない300m平均斜度7%。それでも繰り返し来てしまう愚か者は私です。足慣らし。スムーズにシーズンインするために雪の感触やポジションを思い出しておく。理屈はいくらでもつけられますが、早い話が待ちきれない。居ても立ってもいられない。狭山でいいから滑りたい

今日の狭山はリフト待ちの列が1回折り返すかな、くらいの入り。リフト待ちは長くても7、8分くらいでしょうか。

せめてひとなみに。-リフト待ち

雪は前回行った月曜日に増してザブザブで、そのせいでかえって滑りやすいくらいでした。この数日でだいぶ雪が融けてしまったらしく、ゲレンデの中ほどは掘れて地面の色が見えかかっている場所もありました。そのため営業中も一部で散雪が行われていたのですが、運が悪いと雪が顔に当たり痛い思いをします。雪と言っても狭山の雪は小さく砕いた氷ですからね。

斜度のある上半分はだいぶまともに滑れる感じ(自分としては)になってきました。スキーと一緒になって落ちていくあの感じを思い出してきました。下半分の緩斜面はまだ全然ダメ。スピードがないとまったく外足が踏めず、突っ張った内足を逆エッジでちょいちょい持ってかれてヒヤリとしました。が、本日は転倒なし。

今日はたしかオールナイト営業のはずなので明日の朝の荒れ具合が気にかかるけど、うーん明日も行ってしまうのだろうな……。

せめてひとなみに。-狭山スキー場外観

posted by Gyochan at 22:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | スキー

2012年10月26日

スクレーパーの手入れも手抜き。

ブラッシングの記事を書いたついでにスクレーパーの記事も書きます。こういうのはね、勢いのあるうちにバーッてやっちゃったほうがいいんです。バーッて。

えーとスクレーパーについてはいいですね。滑走面の余分なワックスをスクレープする道具です。そう言えば超高層ビルのことを英語で skyscraper と言いますが、空を削りとるほど高いビル、という言葉なんでしょうね。摩天楼という表現はかなり気の利いた訳語だと思います。

簡単に話が脱線してすみません。

スクレーパーって、何度か使うとすぐにワックスのくずが付着して「べたべた……」な感じになっちゃうじゃないですか。あれ、どうしてますか。

ネットを調べてみるとやれワックスリムーバーで落とせとか灯油を使うといいぜとか書いてありますけど、私は台所で洗ってます

蛇口からお湯を出しながら、台所だったら間違いなく手の届く場所にあるであろうクレンザー『ジフ』を使って、手洗いします。わりと一撃です。手洗いをするのは、食器を洗うスポンジを使うのに抵抗があるからというだけで、ワックス用にスポンジを用意してそれを使えば一撃はおろか0.5くらいでピカピカになると思います。

この方法がワックスリムーバーや灯油を使う方法に比べて優れている点は、台所に行くだけで実行可能(台所にあるものだけで完結する)という手軽さと、有機溶剤や油脂を使うよりもたぶん環境負荷が低い、この2点に尽きると思います。デメリットは思い浮かびませんが、ジフの研磨剤で指先の指紋が少し減ることくらいでしょうか。

表面がキレイになったら次は目立てです。

これもスクレーパーシャープナーといって専用の道具が売られていますが、要するにアクリル板が四角く研げればいいわけでしょ。私はこんな自作の道具を使っています。

せめてひとなみに。-オリジナル・スクレーパーシャープナー

オリジナル・スクレーパーシャープナーとうちの飼い猫ウナさん

かまぼこ板に紙やすりを貼り付けたものと、直方体の木のブロックです。ブロックで直角を出しながらやすりにこすりつける。これで十分に研げます。製造原価がいくらなのか考えるのもめんどくさい。ただ、正しく直角が出ていることは重要なので、ガイドにするブロックのほうはホームセンターでわりとしっかり吟味して買いました。材は忘れましたが200円くらいした気がします。

回転ブラシ買えよ高いけどお前ら全員ほらドリルもほらほら、という記事の直後としてはあまりにもみみっちいものを紹介してしまいましたが、安物の専用品(使っているうちにスクレーパーがどんどんコンケーブしていくようなやつ)よりはいい仕事してくれていると思いますよ。

posted by Gyochan at 23:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | スキー

回転ブラシの威力とは。

向寒の候、スキースノボ愛好家諸兄におかれましては、シーズンインに備えて日夜ワクシングに励まれていることと思います。

わたくしも人並みにホットワックスなどをいたしますけれど、実を申しますと、以前はこの作業があまり好きではありませんでした。しんどくて。

何がしんどいって、ブラッシングがしんどい。

力仕事な上にやめどころがわからないんですよね。ブラッシングは「カスが出なくなるまで」というのがセオリーらしいのですが、いつまでやっても多少はカスが出続ける。前段のスクレイピングはスクレイパーの目を立てて念入りにやっておるのですが(スクレイピング作業は好きだし)。

板一枚分でも汗をかいてしまう力仕事、一組(2枚)ならまだ辛抱できますが、4枚、6枚となるとさすがにつらいし時間が惜しい。ちゅうわけで、昨年、板が増えたタイミングで回転ブラシを導入しました。

せめてひとなみに。-電動ブラシ

ガリウムのロトブラシ(ナイロン)+ハンドル+リョービCDD-1020

これね、ワクシングが好きな人は絶対導入したほうがいいです。それから、ワクシングがキライな人も絶対導入したほうがいいです。

もンのすごくはかどります。効率的なんてもんじゃない。「俺のあの汗はなんだったんだ」と思うくらいラクだし早いです。

入念にスクレイピングした板でも、高速回転するブラシが「チュン!」と一瞬板に触れただけで「ぱぁっ……」と白い粉(ワックスのカス)が舞います。そのままブラシを当てれば、一か月洗わなかった髪のフケのようにどばどばカスが出てきます。いや、一か月間髪を洗わなかった経験はないですけれども。そういう頭がもしあったらきっとそんなだろうなーっていう。第一そもそも私の頭には髪(略)。

そして、つやつやに仕上がります。そりゃもう、滑走面に自分の顔が映るんじゃないかと思うくらい。そんなわけはないですが、「スキー板って磨けばここまで光るものだったんだ……」と思うことは間違いありません。いつまでもうっとり眺めていたいような輝きを放ちます。マジでマジで。

気になる効果ですが、級なしの私でさえわかるほど素晴らしく滑ります。つるつるです。もっとも私の場合、回転ブラシの導入と同じタイミングで使うワックスを変えたりもしているのでどこからどこまでが回転ブラシの効果なのかはわかりませんが。

直接的な効果よりも、「回転ブラシがあることで心理的ハードルが下がり、前よりも入念かつ頻繁にワックスをかけるようになる」という副次的な効果のほうが大きいでしょう。マメに手入れするようになった結果として板がよく滑る、というわけです。ラクな上に効率的なのでワクシングがまったく苦でなくなる。ワクシングに対してとても前向きになれる。かけなきゃ損、と思う。なんだかインチキくさい論法ですが、でも私の場合はこれがよく当てはまっています。

問題はお値段なんですよね。

どう見ても数百円の品物に1万円近い値がつけられています。あくどいとまでは言いませんけれども、勝ち負けがかかっている人たちの足元を見た値付けですね。数がハケる品物ではないので多少割高になるのは仕方ないにしても、さすがに数千円ってこたーないと思います。電動ドリルが家にない人の場合はそれもプラスですから、2万円近い出費になってしまう。

作業の省力化と滑走性の向上にどれだけ価値を見いだせるか、コストをかけられるかですね。ちなみに、初級者に毛が生えた程度の脚前、ワックスにもたいしたこだわりのない私ですが、これはつくづく買ってよかったと思いました。

posted by Gyochan at 21:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | スキー

2012年10月25日

ブログ村なるものに登録してみたらあなたこれが

出来心でブログランキングサービス『にほんブログ村』なるものに参加してみた。

すると、登録から一週間で「スキー」カテゴリのランキング最高9位(INポイント)、注目記事では2本の記事が立て続けに1位を獲ってしまい、激しく狼狽しました。待って待って! そんなつもりじゃ! あたし心の準備が!

ブログ村に登録した本来の目的は「新着記事」の利用でした。「新着記事」は記事をアップすれば誰でもしばらく載るので、そこからの訪問者が少し増えればいいな、くらいのごく軽い気持ちで登録したのです。ブログの内容がお粗末なのは自分でよくわかっていたので、ランクインなどハナから考えていなかった。

それなのに、こんな風に注目されてしまっては愉快な記事を書かなきゃいけなくなるじゃありませんか! (実際にPVは登録前の倍以上に増えています)

もっとも、どっちみち知識も経験も技術も体力も財力も根気も、それよりなにより筆力がブログタイトル通り人並み以下でありますのでわたくし、何か書くとしたら「意味はないけど楽しいこと」(©大木こだま・ひびき)といったものにならざるを得ません。しかし書けるのかなそんなものあたしに。

なお、最初に書いた成績はすべてブログ村の「スキー」というサブカテゴリにおける順位です。ほかに「ロードバイク」というカテゴリにも登録していますが、こちらは参加ブログ数・読者数ともにスキーとはケタ違いに規模が大きく、私のブログははるかランク外。このブログがスキーカテゴリで善戦できているのは、ひとえにスキーが今やマイナースポーツだからなのかもしれません。素直には喜べない真相で……。

ほら。無意識に読者ウケを狙ってしまって、妙なテンションの文章になってしまっている。そりゃね、客が入れば固くなるってもんです。普通にしましょう、普通に……。

あ、そうだ。ブログ村に参加している人たちが記事の最後に必ず書くあれあるじゃないですか。「ポチッとしてやってください」「クリックよろしくお願いします」私あれが嫌いでね。クリックなんかするもんか、と常々思ってましたので、ボタンは置きますがことさら押せだのクリックしろだのとは申し上げません。申し上げませんが、もちろんわかっておいでの方はわかってらっしゃると思います。

わかりますよね?

posted by Gyochan at 22:32 | Comment(2) | TrackBack(0) | その他