2012年08月18日

どしゃぶりずぶぬれみうらいど

三浦を走ってきた。

今日は天気予報では大雨って話だったんですが、フタを開けてみたら大雨でした。おかしいなあ。

せめてひとなみに。-うみかぜ公園

横須賀うみかぜ公園。この写真の右側には猿島もどーんと見えます

いつもの仲間K、Iと横須賀の「うみかぜ公園」に集合し、3人で城ケ島の食堂「しぶき亭」をめざす、というサイクリング。天気予報については承知していたけれど、集合時点では降っていなかったので「降りだしたら考えよう」といういい加減さで出発。

まあ、書くことはほとんどありません。スタートからほんの十数キロ走ったあたりでちゃんと雨がパラパラ降り始めました。

様子見と相談のためにいったん停車した場所が「横須賀市消防局消防総合訓練センター」の前。そこで「どうする?」「どうしようか?」と相談していると、センターの中から消防隊員の方が出てみえて、われわれに

大雨警報発令しましたよ! 8時7分!

と教えてくれました。親切! いや、親切っていうか、きっと消防としては市民にあんまり不注意な行動をとって事故など起こされたくないのでしょうね。危ないから早く帰れとの忠告と受け取りました。ええそうします。

「帰ろ……」

隊員さんにお礼を言って今来た道を戻りますが、すぐに雨脚が強まり土砂降りになってしまったので、道沿いの商店の軒先を借りてしばらく雨宿り。雷が近くにどすんどすん落ち、一時は目の前の道の信号機の灯りが停電で消えてしまったりしました。

せめてひとなみに。-雨宿り

やまないなあ。やまないねえ。

一時間近く雨宿りしたでしょうか、雨脚が少し弱まったのを見て再出発、それでもやんだわけではないので走ればずぶぬれです。ほうほうの体で駐車場に帰り着き、それでもそこからクルマで「しぶき亭」に行き、まぐろ丼はちゃんと食べましたよ

posted by Gyochan at 18:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車

2012年08月14日

ペダルのメンテナンスを企図する

$せめてひとなみに。-Y45J98010

自転車屋さんのペダルコーナーに行くと、よく壁や柱からニョキニョキとペダルが生えて(ディスプレイされて)ますね。生えてるのはだいたいロード系ペダルの各グレードで、値段の順に生えてると思います。あれを下から順に指ではじいていくと面白いです。

PD-A520「くるぴた

PD-R540「くるぴた

105「くるん、ぴた

アルテグラ「くるるんっ、ぴた

デュラエース「くるるるるるっ! ぷらんぷらんぷらん……」

デュラエースが異次元なのはほかのペダルとは構造(とコスト)が根本的に違うので当然ですが、それ以外のグレード間でもそれなりに差がありますね。どの店で試しても同じ結果になります。このように目で見て明らかな差があると「やっぱりもうちょっといいペダルが……」とついムラムラッと変な気が起きちゃう。

だがちょっと待てよと。デュラはともかく、アルテグラと105の間にここまで明白な差があるというのは今ひとつ釈然としないぞ。と申しますのも、アルテと105は軸受が共通部品だからです。

ほら、軸受のASSYには同じ品番のユニットが使われてるでしょ(図の@部。右Y45J98010・左Y45J98020)。互換性も A つまり「Same parts.(同一品)」との表記。理屈では回転性能に差はないはず。なのに店頭ではじくとアルテのほうがよく回る。そして値段もアルテのほうが105の4割近く高い。重さは8gしか変わらないのに。

部品点数も構造もほとんど変わらないのであるから、これはもう、組立工程にしか差はないと考えてしまってよいんじゃないでしょうかね(素人考えです)。

105はエントリー向けなのでメンテ頻度も少なかろうということで固めのグリスを入れて玉当たりも強め。とりあえず締めとけくらいな。アルテグラくらいのグレードを使うユーザーならちゃんとお抱えの自転車屋さんもあるだろうし、回転に不満が出てきたら自発的にメンテを行うだろうから緩いグリスを与えつつ玉当たりもキワキワの調整。当然、アルテグラのほうが技術の高い作業員が必要だし工数もかかる。

つまり、アルテグラに乗っかってる価格は、ズバリ工賃? ということは、105でもバラして丁寧に組み上げればアルテグラ並みの性能を発揮するの? なんて考えてしまいます。上質な油脂を使って、きちんと玉当たりを出せば……!

そんなわけで、今、105ペダルの分解メンテを考えてます。

まだ考えてるだけですよ。ひとまず情報収集です。アルテと105の軸受は完全に共通と書きましたが、ほかのシマノペダルも軸受の構造はまったく同じようですから、シマノのペダルの分解整備を記事にしているブログなら何でも参考になるでしょう(デュラエースを除く)。

というわけでかき集めた記事を以下にリンク。あるわ、あるわ……。

探せばまだいくらでも出てきそうですが、キリがないのでこのへんで……。

posted by Gyochan at 20:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車

2012年08月13日

いくたびも松が谷

前にちらっと紹介した松が谷〜愛宕の周回コース、うちからすぐでしかもその気になればけっこう高い負荷(私にとっては)をかけられるので、たびたび出かけるようになってしまいました。

以前のシンプルな周回に少しアレンジを加え、イヤな登りを付け加えました。松が谷交番からの迂回路へは入りも出も右折になるのがちょっと不便ですが、その先にある松が谷高校の坂は登っておくべきかと。

このコースのいいところは、人気(ひとけ)があまりないのでどんだけ苦しい表情をしようがヨダレを垂らそうが悲鳴をあげようが基本的に問題ないところ。そしてうちからやたら近いところ。なので「いつブッ倒れても大丈夫」という安心感からついついパワー系の練習になってしまい、よくて5周しか脚が続かず、ひどいときには2周くらいで引き揚げてしまいます。

こういう抑揚のある道をイーブンパワーで淡々と走り続けられるようになれば走りも幅も広がりそうなんですが。

posted by Gyochan at 23:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車

ハチロクのお祭りにエボで行くの巻

猿。

いや。

去る8月5日(日)、富士スピードウェイで開催された「86 style」というイベントに行ってきた。ハチロクのイベントです。

え、ハチロクを知らない?

国産スポーツカーの名前と思ってくだされば結構。

せめてひとなみに。-どこまでもハチロクだらけ。

どこまでもハチロクだらけ。

ハチロク乗りの大学時代の先輩(今となっては仲の良いお友達ですけども)から「サーキットの体験走行もあるよ」と誘われ、富士2湖ライドの翌日ではありましたが、うきうきと出かけました。土日とも日帰りで富士の裾野に出かけるんだから我ながらご苦労なことですが、八王子から富士山は近いのです。

イベントは、色々なパーツメーカーのテントが出ていて最新のカスタムカーが展示されていたり、その道では有名な人たちのトークショーがあったり、パレード走行があったりとにぎやなかものですが、ハチロクオーナーではない私には、退屈こそしませんでしたが、テンションが上がりきるようなものでもなく。

私が楽しみにしていたのは、一般参加者(つまりハチロクオーナーではない者、ハチロクではないクルマ)による富士スピードウェイの体験走行。先導車つき・追い越し禁止という制限付きではありますが、F1も開催されるフル規格のサーキットを3周、自分のクルマで走れるのです。これはなかなか貴重な体験。そして私はサーキット走行はこれが初体験なのです!

この走行枠がイベント終了間際の 17:30 から。非ハチロクは待遇が悪いですね。駐車場もイベント会場からはずいぶん遠いところに停めさせられるしね。でもこれはまあ、しかたないことでしょう。

集合時間に集合場所のパドック裏に行くと、ピットレーンに誘導されます。この時点でもうテンションだいぶ高いです。富士スピードウェイのピットに入ったことは実は何度かありますが、自分のクルマに乗って入ったのは初めてですから。

スタートまでここでしばらく待たされました。その間、めいめいクルマの外に出て、ピットレーンの中にいる自分のクルマの写真を撮ったりね。ええ。わたくしも。

せめてひとなみに。-パチリと。

パチリと。

やがて乗車準備をせよとの放送がかかり、クルマに乗り込みエンジンスタート。車列の前のほうをのぞき見ると、ピットレーン出口の信号機が赤から青に変わりました。ンオー、始まった!

このコースはグランツーリスモ(←ゲーム)でそれこそイヤというほど走っていますが、あらためてその再現度の高さを痛感しました。景色から何から、そっくり同じです。ゲームで覚えたとおりにクルマを操作すれば、苦も無くなめらかなドライブができました。

もちろん先導車つき・追い越し禁止という制限があるので全体としてはおとなしい走行になりますが、私の数台前のクルマが(主催者がやっちゃダメよと言っているのに)「わざと車間距離を空けてからの全開」という走行を繰り返してくれたおかげで、私もその余禄にあずかって何度か全開にすることができました。

ただ、今乗っているエボワゴンはジムカーナに持ち込んだこともなく限界がひとつもわかっていないので、コーナーでは十二分に安全マージンをとって走りました。いやー、それでも「るるるるー」と縁石を踏みながら道いっぱい使って走るのは楽しい! そして、もっといいタイヤで走りたい!(今も一応 DZ101 を履いているんですが)

いちばん楽しみだったストレートは前が詰まっちゃって残念ながらほとんど踏めませんでした。160km/h くらいまでは出てたと思います。しかしそれにしてもサーキットの路面の平滑度は高速道路なんかとはくらべものになりませんね。160km/h でもコワイという感じが全然ないです。

3周、わりとじっくり落ち着いて楽しむことができて、いきなりフリー走行なんかじゃなくてむしろよかった。楽しかった。

せめてひとなみに。-ストレート

ストレートで写真を撮るゆとりがある程度のスピード

posted by Gyochan at 22:54 | Comment(2) | TrackBack(0) | 機材車

2012年08月12日

わいわい富士2湖ライド

せめてひとなみに。-北麓駐車場から望む富士

北麓駐車場から望む富士。姿が見えたのはこの時だけ

8月最初の週末は、仲間たちと富士の裾野をサイクリングしてきました。

今回のメンバーは、いつものK、I、K嫁J、このブログではほとんど初登場ですが自転車仲間のS、S嫁Yという構成。あ、自転車仲間とか書いてますけど、これみんな実を言うと音楽仲間でして。自転車でツルみだしたのは去年からですが、楽器を通じたつきあいはもっと長い歴史のある仲間です。

ちなみに自転車に関してはS君がこの団体ではいちばん先輩格で、シングル固定で山に登ったり、ロードにマホガニー製の木製リムを装着していたりするド変態です。

去年オープンした、「県立富士北麓駐車場」に朝6時に集合、そこから山中湖、河口湖を周遊するというコース。先日の川越うなぎライドで辛酸を舐めたJも配慮して、今回は休憩寄り道を多くとってのんびりポタリングという風情。

裾野とはいえさすがに高地、よく晴れていたのに風は涼やかで気持ちよくさわやか。富士が一日中雲に姿を隠してしまっていたのが唯一残念だったけれど、とにかく気持ちのいいサイクリングとなった。

前回尻痛と股ずれに泣いたJは今回セライタリア・ディーヴァという女性向けの幅広サドルに交換してきていた。これが大正解だったらしく、痛みとは無縁で走り続けることができ、ペースのゆるさもあいまって心からサイクリングを楽しめたようだ。ひと安心である。

山中湖のサイクリングロードは部分的に走りにくい箇所もちょこちょこあったけれど、できたばかりの区間はきれいで景色もよく最高の走り心地。練習練習と部活のような走り方もよいが、たまには環境を楽しむのんびりサイクリングもよいものだ……。

河口湖に向かう途中、忍野八海に寄り道してそばを食ったり。河口湖の道の駅でソフトクリームをぱくついたり。サイクリングの後は温泉で汗を流したり。夕食に入った焼肉屋が大当たりでうまくて安い肉に舌鼓を打ったり。

いやー、レジャーとしては百点満点だったんじゃないの!

せめてひとなみに。-♪頭を雲の中に入れ……

♪頭を雲の中に入れ……

posted by Gyochan at 23:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車