2011年12月07日

とめどない浪費

毎度。

ここんとこアホのように散財してしまっています。

先月初めに自転車で転んだ際にメガネをぶち壊してしまいまして、メガネを新調しました。できるだけ安いレンズを選んだんですが、それでも6万円以上かかりました。メガネって高いです。

そんな出費をしたことをすっかり忘れて、うっかりスキーウエアを買ってしまいました。このことは先のブログでも書いたとおり。こちらは上下で4万ちょい。スキーウエアも高いですね。

あとからメガネも買っていたことに気づいて、「しまった! 足したら10万円だ!」とあわててみたけれど後の祭り。こないだ騒いでいた KLIИT のスキー板購入(約10万円)はひとまずすっぱりあきらめましたわ……。

もう今年は爪に火をともすように貧乏スキーを楽しもう、ケチケチ滑ろう、と心に決めました(滑りに行かない、という選択肢はない)。

あ、そうだ。そういえばもう12月だし冬タイヤに履き替えなきゃ。冬タイヤ。……冬タイヤ?

あれっ。今の冬タイヤ、もう4シーズン目じゃないっけ。

ぐぶっ(吐血)。

ええまあ。それはたしかに。BSブリザックさんとかですと、5年はもつとか聞きますけどね。あたしが履いてるのはもう少し地味な冬タイヤですし、よそのに比べて寿命が短いなんてウワサも……。山は残ってるけど、圧雪路も凍結路も走るし……。

今ので走ってみて無理そうだったら買い替え、という手もありますが、無理そうだったら無理そうなりの運転をしなければならないわけで、私そこまで運転には自信がないし、そもそも「たしかに無理だった。だって人死んだもん」じゃどうしようもない。

これは悩みましたよ、脱ぐか履くか。

パンツみたいに言うな。いやパンツに限らんか。

安全性能をケチる、というのはものすごく不道徳なことに思えてですね。命を軽んじてるみたいで

お前はスキーでも自転車でもヘルメットは必ず着用するくせに、スタッドレスタイヤはケチるのかと。危険にさらすのはおのれの命だけじゃないぞ、友達を乗せるかもしれないし、他人を事故に巻き込むかもしれんのだぞ。

そういう心の声に負けましてですね、買いました、スタッドレス……。7万円……。

これね、カネがなくてスキーに行けなくなったらただのバカですよ。

posted by Gyochan at 00:00 | Comment(2) | TrackBack(0) | スキー

2011年12月06日

レギュラーがダメダメ

毎度。

日曜は朝からむちゃくちゃ気持ちのいい好天で午前中からぽかぽか陽気。これは乗るしかねえべ! と レギュラーコース の走り込みをしましたよ。

せめてひとなみに。-大栗川から望む富士

大栗川から望む富士

レギュラーコースとは、野猿街道や尾根幹線、川崎街道などを使って多摩ニュータウン外周をぐるりと一周する、私が私用に設定した約35kmの練習コースのことです。このブログにはたびたび説明なしに出てきます。

実は前日の土曜日に珍しく食べ過ぎてしまい(昼たこやきパーティー、夜焼肉パーティー)、過剰カロリーを早いうちに消費してしまう必要がありました。レギュラーコース約35kmを3周して計100kmほど走れればいいかな。

この日は小春日和と言うのでしょうか、とにかくすごく気持ちのいい天気で、遠くに雪をかぶった富士山の白い頭がどすんと見えたりして、初冬の澄んだ空気を楽しむには最高の日和。これはきっとペダルも軽いぞ!

ところが、走り出すとちっとも巡航速度があがらない。ウォーミングアップの5kmが過ぎても力の沸いてくる感じがなく、ただ息ばかりが切れます。3周なんてとても無理だ、いや、この調子だと2周ですらきつい、と1周目のなかばで悟っていました。

もっとも、このレギュラーコースはそもそも一周でおなかいっぱいになるように設定したものなので、ここを2周・3周することじたいに無理があったとも言えます。

それにしても尾根幹線ではローディーに抜かれまくりました。ありていに言って、尾根幹を走るローディーの中では私はかなり遅い部類に、いやむしろ底辺に属していると言っても過言ではありませんが、それでもこんなに次々に抜かれた経験はまだありません。これはへこみました。

せめてひとなみに。-尾根幹線から望む富士

尾根幹線から望む富士

ともあれ、1周目を何とか終えて自宅でいったん大休止し、コーヒーに砂糖をたっぷり入れて飲み、しばらく休憩しました。

3周は無理みたいなので、そのかわりせめて2周目はリバースで走ってみよう。順周レギュラーは上り区間のほとんどが2%〜4%程度のダラダラ坂。それに対してリバースレギュラーは、総距離は同じでも連光寺(裏)、南多摩駅〜向陽台、若葉台といった5%〜10%の坂が前半に集中していて、順周よりずっとしんどいレイアウトになります。

結局、上記3つの坂をクリアした時点で気力・体力ともに討ち死にモード。もう車道を走っているのが申し訳ないくらいのサイクリングペースでしか脚が回りません。尾根幹線に交差する道はいずれも帰宅の近道なので、右折の誘惑と闘いながら走りました。

結局、まったく何でもない平坦路のコカイン通り(多摩境通り)でついに気持ちが折れて休憩。60km地点くらい。これがいわゆるシャリバテ(=ハンガーノック)なのか? いや、朝メシはしっかり食ったし糖分もさっき補給したし、道中でもポカリスエットを飲みながら走っているのでエネルギー涸渇はないはず……。

ふらふらになりながら68kmほどを平均速度22km/hくらいの残念なペースで走り切り、その後も一日、疲労で身体に力が入りませんでした。

そして明けて月曜日の本日、会社に出てデスクに座って仕事を始めてみて、私はある事実に気づいたのです。なんだか頭がふらふらするしぼんやりする。目がしょぼしょぼする。

なんだ、風邪ひいてたんじゃん俺

posted by Gyochan at 00:16 | Comment(2) | TrackBack(0) | 自転車

2011年12月04日

ウエア新調

新調ってのは、新規調達の略なんですかね。いや、偶然ですよね。

毎度。

ええ、買っちまいましたよウエアをね。

なんかこう、このブログは回によって語り口に極端な温度差があるんだけど、いいんです。気にしません。直前に読んだ文章の影響を受けまくるしね俺。

でウエアを買っちまったって話なんですけど、わたくし今年の夏と秋で十キロ以上やせましてね。昨シーズンまで着ていたウエアがブカブカになってしまったと。だから買い換える必要が生じたと。

う〜ん。まあ、俺に言わせればそんなの絶対にウソですね、自分の言ったことだけど。

もっと自分の心に正直になりなさい。ホンネを言ってしまいなさい。

せっかくやせたから、細身のウエアを着てスマートさをもっとアピールしたいのだと

昨シーズンまで着ていたウエアは、昨々シーズンに「とりあえず」で買ったもの。その時はスキーにこんなにハマるとは思っていなかったので、かなり適当に選んだかなり適当なウエアでした。

しかし今見るとちっとも気に入らない。気に入るところがない。そもそもブランドがサロモンだし。その時はサロモンくらいしか名前を知ってるブランドがなかったから、じゃひとまずこれで、みたいな感じで買いましたが、色々と世の中というものがわかってくるにつれて、サロモンの持つブランドイメージが自分の好みとは今ひとつ合わない、ということに気がついてしまいます。トヨタ的というか、ソツないというか、そういったね。

なので、可及的すみやかにウエアを替えたい、とは思っていたのです。はっきりと「これはスキーにハマッたぞ」と悟った昨シーズンあたりから漠然とね。

そこにダイエット成功という不測の動機補強が加わり、こうなってしまうともはや「え、だって今のウエアは1シーズン半しか使ってないよ?」などという理性的な意見は出る幕がどこにもありません。仕事中にウエア探してネットを見まくる日々になりますな。

上着はネットで見つけたオンヨネの昨々シーズンモデル。オレンジ色が好きなんです。パンツはさすがに店頭で履いて比べなければイヤなのでヴィクトリアに出かけてミズノのデモモデルを選びました。

せめてひとなみに。-今年のウエア

上着はサイズ案内(JASPOサイズ)にしたがってOサイズ(身長 177〜183cm)を選びましたが、届いたものを着てみたらやや大きめだったかな。

今年はこれでいきます。

posted by Gyochan at 23:16 | Comment(3) | TrackBack(0) | スキー

2011年12月01日

ふじのくに CYCLE FES. その3

せめてひとなみに。-富士をバックに記念撮影

記念撮影。富士山カブッちゃった……。

最後におまけをいくつか。

まず運営。新聞沙汰になったのでご存知の方も多いと思いますが、前週に行われた「ふじのくに新東名マラソン」はたいへんずさんな運営で、多くのリタイヤが出たり、救急搬送される参加者がいたり、水が足りなくて側溝の水をすくって飲む人がいたり、大会役員が暴言を吐いたりとしたと聞いています。

そして「ふじのくに CYCLE FES.」の参加者の多くはこのマラソン大会を試金石と見ていたので、その惨状が伝えられるに及んで震え上がっておりました。サイクリングのほうは大丈夫なのかと。

結果的には、サイクリングのほうは大丈夫でしたね、私の見た限り。

入退場時には長い渋滞の列ができましたが会場の条件を考えれば想定の範囲内でしたし、受付はスムーズでしたし、受付のおねえちゃんたちは元気でかわいかったし、場内の誘導や案内も適切・親切で特に迷ったり困ったりはしなかったし、トイレは仮設でしたがまずまず十分な数が用意されていたようです。

参加者は計測タグを貸し出されタイラップでマシンに装着するのですが、これはゴール後に返却しなくてはなりません。でもタイラップを切るのにはニッパーが必要だよね、どうすんだろ、と思っていたら、ゴール後の会場のそこここにニッパー要員が配置されていました。気が利くじゃないか。

コース上では、大きな段差がある場所や継ぎ目をゴムシートでカバーしているところ、トンネルの入口などには必ず一名以上のスタッフが配置されて安全に目を配っていました。また、コース上には一定の間隔を置いて仮設トイレが設置されていて安心でしたね。「ここはこうしとかないと危ないだろ! 自転車のことを何も知らんのか運営は!」と感じるような局面は、私の見た限りはありませんでした。

ゴール後は受付で記念品のメダルをいただきました。参加費 13,000円 を考えればもう少し立派なモノを、とも思うところですが、うれしくてもらうなり首にかけてしまったことも事実です。

完走後のSAでは会社の仲間たちとも出会うことができましたが、連れのつっちーが駐車場に家族を待たせていたため会場であまりダラダラ遊んでいるわけにもいかず、とっとと帰路につくことにしました。

どうもあれですな、こういうイベントで遊んでいるあいだ誰かを待たせているというのは精神衛生にあまりよくないようですな。「あれもしたいこれも見たい」という行き当たりばったりの行動がとりにくくなって、結果的にイベントを満喫しきれなくなります。これは今回の反省点。

もうひとつ反省点としては、せっかく何千人も自転車好きが集まっているのに結局ほとんど同行者としか口をきかなったということでしょうか。走っている最中も、とにかく前に進むことばかり考えていて周りを見るゆとりがあまりありませんでしたね。

特に前半は、「友達といっしょに走る」ということ自体が初めてだったので、つっちーとペースを合わせて走ることだけで精一杯で、周囲に何千人もいる人々に意識がいきませんでした。折り返し以後、ようやく周りの人々を観察しながら走る余裕が生まれてきて、ああ、あんな自転車に乗ってるんだ、あのウエアかわいいな、あのコスプレ面白いなと、イベントらしさを楽しむ気持ちになってきました。

見知らぬ仲間たちとのふれあい。大規模なサイクルイベントの楽しさはむしろここなのだろう、と思いました。もっと積極的に色んな人々に話しかけたり行き合わせたライダーたちとにわかトレインを組んで遊んだりすればよかった、と後悔することしきりです。

最後に、帰りの東名高速は事故で 25km の渋滞が発生しており、いつもそうしているように「そのへんのSAで仮眠をとって、起きたら渋滞解消している作戦」をとりました。ところが、2時間半ほど仮眠した私が目にしたのは、倍の 50km に伸びた渋滞でした。ん〜、これは誤算。

posted by Gyochan at 21:34 | Comment(1) | TrackBack(0) | 自転車