2011年11月01日

マテリアル紹介

週末は風邪気味で自転車もスキーもせず、ずっと家で寝ていました。

というわけでブログに書くネタが何もなく。苦し紛れに今季のマテリアルの紹介でもしましょうか。

スキーに使う用具、ウエアなどはひっくるめてマテリアルと呼ぶようです。しかしカッコつけてこんな風に呼ぶのはどうも日本のスキーヤーだけみたいですね。いったい誰がマテリアルなんて言葉を使いだしたんでしょう。わたくしいまだに違和感をぬぐえませんが。

ちなみに、海外のスキー系サイトでは material という単語は「原料・素材」という意味でしか使われておらず、用具を指す言葉としては gear という呼び方が一般的なようです(gear は英和辞書にもちゃんと「用具一式」という意味が紹介されています)。日本でもスノボ界隈の方々はギアという言葉を使われるようですね。

まあ、そんな細かいことはどうでもよろしい。

まず、板。

せめてひとなみに。-BLiZZARD G-Force ULTRA SONIC Full Suspention IQ

今シーズンのメイン板はこちら。BLIZZARD の G-Force ULTRA SONIC Full SuspentionIQ 167cm。このブログでは ULTRA SONIC または弐号機と呼びます。

SUPERSONIC(去年おととしとアホのように人気を集めたオールラウンド板)の弟分的な位置づけに投入された、今季からのニューモデルです。ビンディングのところに何やら油圧ダンパーのような装置がついていてものものしいです。

昨春、試乗サンプル(ほぼ新品)が5万円くらいで放出されていたので、ない髪を振り乱して購入。昨シーズンすでに何度かゲレンデで使っています。トーション(ねじれ剛性)がかなりしっかりしていて、私の技量ではどのように滑ってもキレてしまう板です。

始めのうちはとにかく振り回されました。へたにコントロールしようとせず、板の好きにさせておけばそこそこスキーになるのですが、それができるのは広くて空いているゲレンデに限られるし、ともすれば板の暴走につきあってるだけのような滑りになってしまう。なので昨シーズン後半はこの板との相互理解を深めることもテーマのひとつになっていました。

せめてひとなみに。-FISCHER Progressor 7+ 2010

今シーズンのサブ板はこちら。FISCHER の Progressor 7+ 165cm。2009-2010 モデルの売れ残りを昨々シーズンに5万円くらいで購入。通称初号機。私が人生で最初に手に入れたスキー板です。勇ましいルックスに惚れました。

当時のフィッシャーのデモ系ラインナップ Progressor シリーズの末弟モデルで、ほどよくズレるテールが特長。ペナペナしていますが軽くて取り回しが良く、ぐいぐい切れたがる弐号機に比べてずっとラクに滑れるので、のんびり遊ぶ日や春スキーではこいつが出動します。

せめてひとなみに。-HEAD Ski Boot EDGE +10

ブーツは HEAD の EDGE +10。コンフォート向けの中くらいグレード。ソールの材質がやわらかいため弐号機のマーカービンディングと相性があまり良くない以外は特に問題もなく、ひとまず気に入って使っています。

もうちょっとタイトで硬いブーツでもいいかなと思うこともありますが、見てると履くのが大変そうだし、もっと上手くなってからでいいのかなと。

せめてひとなみに。-SINANO The Fleet 12

ストック(最近はポールとも呼ぶらしいですが)は SHINANO THE FLEET 12、115cm。カーボンです。ちょっと短めで最初は空振りばかりしていましたが、フォームが低くなってくるにつれてだんだんしっかり突けるようになってきました。レンタルの太くて重いアルミストックに比べるとカーボンは夢のような軽さで、もうアルミには戻れません。

ウエア系の装備についてはまた後日……。

posted by Gyochan at 00:04 | Comment(8) | TrackBack(0) | スキー